ナンドモナンドモ、ワカレバナシをくりかえす。
ツウサンで、ナンドわかれたのだろう、ワタシたち。
フシギなエンだ、とワラうキにもならない。
コンドコソ、コンドコソ。

ケッキョク、ユルしてしまった。
ハタメからみれば、モトのサヤなのだろう。
ダガシカシ。キズだらけサビだらけのカタナなのに、
みつからないようテイサイだけトトノえた、だげ。

ダレがこのミチをエラんだの？
ジブン？アノ人？それともホカのダレか？
フアンからカイホウされないのは。
ナニもかもホウキしたくなる。

ホントウに疲れた、ネムれなかった。
ナゼ、ワザと、ミンナのマエで、
ゴカイされるようなマネをするの？
ゴカイしてるヒトをみすごすの？
それはシカエシですか？
ワタシはそんなコトはイチドも言っていない。
ワタシの知らないヒト、別のハナシでしょう。
ワカッていてまぎらわしくハナしたでしょう。
ドウシテデスカ？
アナタとワタシはもうおわっている。
オワリにするようメールしてくれたのアナタでしょう。
ハントシまえに。

もうワカれている、もうハナれている。
ヒッパられても、オシツケられても。
モドらない、カエらない。
キョゼツではない、センタクなのだ。

どうしてイマサラ・・・
ワルいとかイイとか・・・
ユルすとかマつとか・・・
テをはなしてくれないか・・・

ノドがカワいたトキのように。
ウルオイをモトめている。
飲んでも飲んでもみたされナイ。
エイエンにツヅくノドのカワキ。

スズしくなって、ナツのケンソウが去る。
またキセツを見送った。
こうやってカサねていけば、キットなにかある。
と、バクゼンと信じるジブン。

アキのケハイ。すずしくあつい。
ヒビはユルヤカにレンゾクしてゆく。
トキにはアザヤカに、トキにはザンコクに。
そしていつかきっと、ネムるようにオワルのだろう。

ニホンジンカツヤク、というのがギャクに
オノレのムリョクをウレい、ジコケンオになる。
ヒクツなのはウマレツキなのか。
ナゼがんばれないのか、ジブン。

ネンネン、アツくなってるキがする。
コドモのコロ、ココまでアツかったろうか？
それとも、カラダがオトナになって
アツさのカンじかたがカワったのだろうか。

どうしてニッキをかくのか。
ニッキといってもツキにスウカイかくテイド。
ダレかに読んでもらうツモリなのか。
カキステでもいいのだろうか。

キンジョでマツリがあるらしい。
ナニのマツリか知らない。
ワクワクしていないが、行くヨテイ。
マツリというのはヨテイのタメにある、とオモった。

あらゆるイミで、ニチジョウはレンゾクしている。
ネコは生まれた日がアサで、
死ぬ日がメザメないヨル。クギリはナイ。
ソレはニンゲンでもオナジでしょう？

コトシもオリカエシ、あとハンブン。
イチネンはゼンハンがハヤくて、コウハンがオソい、
キットおなじスピードではない、とオモう。
だがモンダイは、そんなのはイイワケというコト。

アレはキョネンだった。
タシカにこのテのヒラにあった。
シアワセだった、ホンモノだった。
そしてマボロシだった。

ウシナってワカッた。
アノ人が埋めてくれてるとオモったワタシのココロのアナは。
アノ人の居場所のタメにワタシがジブンでこじあけたアナだった。
埋めるのもワタシだ。

フシギとゲンキが出てこない
フシギとカンじるのもヘンかも
ゲンキなのはフツウなのか、ゲンキがナイとワルイのか
それともアリノママでもイイのか

きっとニゲてるのだとオモう。
グタイテキなイヤなナニかから、ではなくて。
ニゲたいのだ。ハシりサリたいのだ。
ふりかえったトキにドコから走ったか知りたいんだ。

ハルはすぎてツユとショカ
スコシ、キがハヤいのだろうか。
キセツのハザマが短くなる
アセってるのはワタシのキモチがリユウか